2020年 12月 23日
疲れが取れて元気が出る栄養供給の話
体に活性酸素がたまると疲れを感じます。
活性酸素は、体の中に適量ある場合はバイ菌を退治するなどの良い働きをします。
活性酸素は過労やストレスにより過剰に増えますが、過剰な活性酸素は体の細胞を傷つけます。
すると、細胞の働きは低下し、筋肉の動きが悪くなる、エネルギーが作られにくくなるといった状態になります。このとき、体は「だるい」「重い」と感じるようになります。
この状態を「疲労」といいます。
体の中の過剰な活性酸素を消すと、疲れが取れて元気が出ます
# by kyorindo | 2020-12-23 10:37