夏を乗り切る養生法

(熱中症):質の良い水分補給で脱水状態を防ぐ

 夏の暑さを上手に冷ますことが出来ないと、身体に熱がこもり過剰に汗をかいて体内の水分や「気(エネルギー)」が失われてしまいます。体内の脱水状態は様々な臓器の機能低下を招くほか、ドロドロ血にもつながるため「心」や「脳」にも大きな負担に。

熱中症は、こうした身体のダメージにより、発熱や虚脱感、めまい、けいれん、頭がもうろうとする、といった不調が引き起こされた状態。体力不足の高齢者は特に注意が必要で、重症になると命に関わる場合もあるので十分注意が必要です。

身体が熱っぽい、口が渇く、皮膚が乾燥する、便秘気味、尿が濃いといった症状を感じたら、身体に余分な熱がこもり、水分不足になっているサイン。
日頃の養生を心がけて熱中症を予防しましょう。

〈食の養生〉
〇身体に潤いを与え、熱を冷ます食材
  スイカ、きゅうり、冬瓜、苦瓜、れんこん、緑茶、はと麦など

〈漢方でよく使われるのは〉
麦味参顆粒、生脈宝、西洋人参、清暑益気湯、白虎加人参湯 など
(西洋人参は高麗人参と異なり、クールダウンする元気素材です。
中国では一般に知られています。夏ばてで熱感を伴う方や、頭脳労働で疲労し
緊張が抜けない方などにお奨めです。〉


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by kyorindo | 2018-07-27 18:02 | Trackback | Comments(0)

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