花粉症

「標治法」と「本治法」で乗り切る

春を告げるうれしい便りであるはずの「桜の開花予想」を、憂うつな気分で聞かれる“花粉症”の多くの方がいらっしゃることでしょう。
中医学には「正気が体のなかにあれば、外部の邪は体内に入れない」という考え方があります。正気が弱まると、気候や気象の変化に応じられず病気が体に侵入しやすくなります。
さて、花粉症対策ですが、中医学では、鼻や目の症状をおさえる標治法と、体質改善によって、外邪を寄せつけない体をつくる本治法の二段構えで取り組むべきと考えます。
まず標治では、花粉症特有の鼻水やクシャミなどの改善を目的に、体を温め抵抗力を高める
温性の処方を、また本治では免疫作用に深く関係している腎を強めるものや脾胃(消化器)を
強める有効な処方があります。
花粉症は体質改善によって根本から治すことが重要です。
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by kyorindo | 2013-02-02 18:19 | Trackback | Comments(0)

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