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暑さに備える! 身体の夏対策

夏は「血(けつ)」の巡りが盛んになり、五臓の「心(しん)」が活発に働く季節です。
その分、心にかかる負担も大きくなります。
暑さで大量の汗をかくと、体内の「水分」や「気(エネルギー)」を消耗し、血が濃縮して、
ドロドロ血になったり、エネルギー不足から心の疲労を招いたりすることもあります。
心に負担がかかると、動悸や息切れ、不整脈、疲労感といった不調が起こりやすくなります。
心の働きが弱くなると、脳に十分な血(栄養)が送られず意識がもうろうとする
頭がぼーっとするなどの症状が現れることもあります。
高血圧や狭心症、動脈硬化症などの生活習慣病がある人は、特に意識して「心を守る」ことを
心がけましょう。

もう一つ、夏を元気に過ごすためには、体内の「熱」と「湿(余分な水分)」を上手に取り除くことも大切です。
身体に湿が溜まると胃腸の働きが低下するため、食欲不振や消化不良などを起こし、
夏バテしやすくなってしまいます。
冷たい飲食を控え、バランスの良い食事で十分な栄養を取ることも大切です。
積極的な養生で夏に負けない元気な体を養いましょう。

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by kyorindo | 2016-07-28 10:17 | Trackback | Comments(0)