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夏は意外に冷えています・・・・・・・・・・・・・・ ~梅雨寒から夏冷えに鹿茸を~

梅雨時におこる冷えのことを「梅雨寒(つゆざむ)」と言われています。
衣替えも済み、気分は夏なのに膝や腰など弱い部分が冷えて痛み出すことが多いのが特徴です。
これは東洋医学では「湿熱を伴う寒さ」からくると考え、治療法としては体から湿j邪を追い出すことをまず考えます。
一方、梅雨が明けると本格的な「夏」の到来です。
最近の夏は「猛暑!猛暑!!」の厳しい暑さですが、室内はエアコンにより冷えています。
そのため、室内に長く居れば全身は重だるくなり、また外と中の出入りをくり返すと体内の体温調節が外の気温についていけず、バランスを崩します。
体のバランスを崩すと心のバランスも崩れて自律神経失調症の症状につながります。
体内の冷えを取り除くには動物生薬の「鹿茸」です。
この生薬には補腎陽という大切な作用があります。
これは言い換えると「体を温める力を補う」ということです。
「梅雨寒」、「夏冷え」の予防にお試しください。


            漢方  杏鈴堂薬局
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by kyorindo | 2014-06-14 20:45 | Trackback | Comments(0)