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中医不妊症講座一泊研修会に参加して

8/25(土)、26(日)の両日、中医不妊症講座一泊研修会に参加しました。
             (於:国際フォーラム)
大変勉強になりました。
これまでも不妊症講座は多摩地域の薬局の集まりで、講義は受講していましたが、今回の研修は特別でした。初日は実際の症例検討会、難しい身体の状態にもかかわらず漢方で無事妊娠に至ったという症例に “な~るほど” と感動しました。
全国から不妊相談を重点的にやっている薬剤師、中医専門員の方々が大勢集まり、お互いにそれぞれ症例を話し合ったり・・・というデイスカッションです。
すごく勉強になります。
2日目は不妊専門医師の(超有名な)西洋医学治療の講義です。
最新の最前線の治療方法を判りやすく解説していただきました。
いつ頃から体外受精が始まったのかとか, 体外受精のための卵巣刺激の具体的な話し、ホルモン剤の使い方等々すばらしい内容でした。  さらには、“結婚はいいものですョ” とか “子供がいると楽しいですョ”と
回りもアピールすることが大事なんですョ・・・と。
会場は笑いにつつまれました。
追:
最近(6月)NHKの特集番組で不妊を取り上げ卵子は35才で老化すると放映されました。
実際のところ婦人科学会ではどのように考えているのか、という質問に先生は卵子の老化は
統計的に証明できるのは32~33才頃からということです。そして少子化、出産年令の高令化が産婦人科医の懸念の対象になったのは20年以上前からだそうです。また、不妊との関連が注目されるようになったのは2000年頃からのように思うとのことでした。
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by kyorindo | 2012-08-28 19:30 | Trackback | Comments(0)

便秘.冷え症は万病のもと

 便秘や冷え症で悩んでいる方が数多く見受けられます。便秘や冷え症は、いずれも万病のもとといわれるように、そのもたらす影響は意外と深刻なものです。便秘になると、おなかの中の腐敗物質が腸壁から吸収されて全身にまわり、それによって様々な障害がおこります。
生理不順、肌あれ、頭痛、肩こり、不眠、食欲不振、高血圧、動脈硬化など などです。
また大腸ガンも発生しやすくなります。
 又、冷え症は、昔から女性に多く、20才前後、更年期の年代ではおよそ3人に1人は冷え症で悩んでいるといわれるほどです。
 とくに、腰や下腹部、背中、手足の先や関節部分に冷えを感じます。体が冷えるのは末梢の
血液循環が悪いためです。冷え症がひどくなると腰痛、下腹部痛、月経痛、頭痛、下痢、
めまい、立ちくらみなど起こすようになります。
 そこで、腸や内臓の機能を高めて便秘を改善し、血行を良くすることによって全身に栄養と
酸素を十分に供給し体の機能を活性化することをお勧めします。
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by kyorindo | 2012-08-09 18:55 | Trackback | Comments(0)