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              むくみ

                        
海に囲まれた日本では、日ごろからむくみやすい体質の方が多く、特に湿度が高くなる
梅雨時には体がむくんでだるく、食欲不振などを起こし、夏バテならぬ梅雨バテを
起こす方がいます。
朝、まぶたや手がむくみ、午後には足がむくんだり、体が重だるいといった症状です。
漢方では、人体の生理活動を担う基本的な要素として「気・血・水」を考えていますが、
体のあちこちに異常な水が滞っている状態を “湿濁” と言いむくみだけでなく、
めまいや動悸、下痢、痰などの症状を引き起こします。
漢方では、利水剤を中心にその他の症状に合わせて漢方を合方しながら余分な湿濁を
取り除いて、水はけをよくしていきます。
利水効果のある生薬の中には、香りの良いシソ科の植物が入っていて
さわやかな香りのするものもあります。
また、日ごろから生活習慣も大切で夜更かしせず、冷たい飲食、味の濃い食べ物は
控えると良いでしょう。
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by kyorindo | 2012-06-12 20:14 | Trackback | Comments(0)