カテゴリ:不妊症( 1 )

女性のからだ  パートⅠ

           “ 妊娠しやすい身体づくり“

 病院の不妊治療は、タイミング指導、排卵誘発剤やホルモン療法、
 人工授精や体外受精などの治療が行われています。
 漢方治療としては
 病院の治療と並行して “妊娠しやすい身体づくり” を目標に漢方薬を服用します。
 不妊の原因を探し、また漢方の効果を確認するために基礎体温表を活用します。
 漢方薬を選ぶ際の参考にもなります。
 月経周期に問題はないのに、妊娠できない方には、生理の周期に分けて漢方薬を
 使い分けていきます。
 
 女性の月経周期は
 月経期、卵胞期、排卵期、黄体期 と4期で構成されています。
 それぞれの期間で身体の機能を十分に引き出せるように、漢方薬や養生法などを変えて、
 体質改善 していきます。
 子宮内膜症や、子宮筋腫、卵巣嚢腫などがある人はその手当を優先しその後に周期療法を
 開始します。
 不妊そのものがストレスになっても良い結果は得られません。
 焦らずに続けることが大切です。
 不妊治療が長引くほど身体も卵巣も疲れてしまいます。
 このような時に漢方薬を併用することで体調も回復し、不妊治療の助けになることは
 間違いありません。


              

               漢方   杏鈴堂薬局
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by kyorindo | 2010-05-15 11:00 | 不妊症 | Trackback | Comments(0)