カラダの中から冷え対策

漢方で「温活 

冬になると悩まされる「冷え性」。
手足が冷たくて眠れない、体が冷えてつらい・・・・。
そんな不調と長年付き合っている人も多いのではないでしょうか。
冷えの改善は体質を整えることがカギ。
「温活」で、今年こそは、”冷え体質”にさよならしましょう

   身体の「冷え」は万病のもと

中医学には「未病」という考え方があります。
未病は、まだ病気ではないけれど、なんとなく体がだるい、
食欲がない、といった小さな不調を感じている状態のことです。
そのまま引きずっていると病気の要因になるため、中医学では
「未病を治す」ことをとても大切にしています。
「冷え性」も、そんな未病の症状の一つ。
放っておくと体内の臓器の働きが低下し、頭痛、肩こり、疲労感、
腰痛、関節痛、生理痛、胃腸不調、かぜをひきやすくなるといった
全体のさまざまな不調につながります。


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# by kyorindo | 2017-12-03 12:00 | Trackback | Comments(0)

秋・冬の健康保持

 11月に入ると、空気は一層乾燥し気温も下がってきます。
乾燥〈皮膚・粘膜など)や冷えが気になってきて、冬に対して本格的に備えたい時期です。

 当帰をはじめ、阿膠・地黄などが配合されている甘いシロップタイプの処方があります。
補血作用に優れており、皮膚や粘膜の乾燥を防いでくれます。
 また、当帰は温性なので、温め効果にも優れています。
お湯割りにしたり、紅茶に混ぜたり美味しく飲めて便利です。
寒く乾燥した冬を元気に乗り切るために、是非ご活用ください。
身体の芯から温まります。

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# by kyorindo | 2017-11-06 16:22 | Trackback | Comments(0)

”潤い養生”で 秋の乾燥対策!

 夏の暑さも少しずつやわらぎ、ようやく涼しい風が吹き始めました。爽やかな気候に
ほっと一息つく季節ですが、この時期は夏の疲れや、秋の乾燥が影響し、身体の不調が
起こりやすくなるので油断は禁物です。

「秋の燥部」「夏の消耗」が不調の原因に

 秋は「乾燥」の影響を身体に受けやすい季節。外側から入り込んで、
不調の原因となるのは、空気の乾燥による邪気 「燥邪」です。
 燥邪は体内の栄養や潤いを損ないやすく、疲労感や息切れ、食欲不振などを
引き起こす原因に。さらに肺や皮膚にも影響するため、咳やかぜ、皮膚の乾燥
かゆみといった症状も現れやすくなります。

 また、身体の内側からも乾燥が起こりやすくなります。これは夏の食欲不振や
大量の発汗などによる体の消耗が原因。
潤いのもととなる「血」や「水分」が不足しがちになり体内が乾燥状態になってしまうのです。

 秋の燥邪や夏の消耗による影響が重なると、夏を過ぎても疲労や食欲不振が続く
” 秋バテ ” を起こしてしまう心配もあります。
 秋を元気に過ごすためには、まず夏の疲れを回復して胃腸を整えることが基本。
 きちんと栄養を摂ることで乾燥に負けない体力を養い、また 体内の潤いとなる
血や水分を十分に保つよう心がけましょう。


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# by kyorindo | 2017-09-17 14:54 | Trackback | Comments(0)

心に無理させないで

       心に無理させないで。

 現代社会において、日々のストレスにより精神的に疲れ、心と体のバランスが
取れていない方は少なくありません。

眠りたくても眠れない、将来に対して希望が持てない、毎日の生活に張りを感じない、
動悸や発汗、息苦しさ、食欲の低下などなど・・・・・

       自律神経の乱れは要注意!
        カラダの機能を低下させます


 緊張やイライラで自律神経が乱れ交感神経の働きが活発になるとアドレナリン分泌が促進されそのため心拍数が増え、血管も収縮され高血圧につながります
 
 また、胃液の分泌量を調節しているのも自律神経です。ストレスによるイライラは
胃液の分泌を抑制し、消化不良になりがちです。

 悩み事は自律神経のバランスを崩して胃を保護する粘液が分泌されにくくなります。

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# by kyorindo | 2017-09-01 12:47 | Trackback | Comments(0)

『夏』と漢方の考え方

 毎日暑い日が続くと、健康な人でも疲労感を覚えます。なかにはさらに食欲がなくなって体重が減少したりします。こうした症状を一般的に「夏まけ」といっていますが、漢方では、胃腸機能の低下が根本原因としてとらえています。

 夏になって気温が高くなると、人間は体温を保つために汗を出します。また、夏はあっさりしたもの、冷たいものを好むため、体表部の感覚とは別に、胃腸はいつも冷えた状態になりがちです。このため胃腸の機能は衰え、消化吸収が損なわれ、エネルギー不足、栄養不足で身体全体の働きが鈍くなります。

   ◎「気虚」と「血虚」
 このような状態を、漢方的には“脾胃が損なわれる”といいます。胃は「水穀の海」と呼ばれるように、飲食物が入ってくるところ。腗は胃に入ってきた飲食物からエネルギーとか栄養など、人間に必要なものを全身に運ぶ働き(運化)があります。この腗が取り出した栄養物質などによって「気」と「血」がつくられています。つまり、脾胃〈胃腸)の機能が衰えると、結果として気虚がおこり血虚が生じます。

   ◎漢方の治療法
 疲れる、身体がだるい、何もする気が起こらない、体重減少など「気虚」、「血虚」によるいわゆる夏バテに症状に合わせて漢方薬を選定します。


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# by kyorindo | 2017-07-06 09:13 | Trackback | Comments(0)