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冷えは体に蓄積していくもの  放っておくと病気の要因にも

 手足や腰がいつも冷たく感じ、冷え性と自覚している女性は多いもの。
下腹部あたりを触るとなんとなくひんやりしているのも、冷え性の人の特徴です。
冷え性自体は西洋医学では病気ではなく体質と考えられていますが、東洋医学では冷えが
ほかのいろいろな不調を引き起こすと考えられています。
例えば、肩こりやめまい、頭痛、倦怠感、腰痛、膀胱炎、頻尿、などなど冷え性が原因で起こりやすい病状です。
 又、女性の月経不順や月経痛、ほかにもうつっぽい症状も体の冷えから起こる場合があります。
冬は気温が低いため、寒さを防ぐように体が自然に呼吸や血行を調節しますが、夏には冷たい
飲み物、冷房、湯船につからずにシャワーですませたりと夏冷えの状態になり、それによって
体の防御反応も狂ってしまいます。体が冷えると表面の血管が収縮し、そのため、体の抹消で
水分の代謝が滞りむくみが生じてきます。

冷え性改善するには
 冷たい飲食を控え、湯船につかったり、ウオ-キングなどで全身の血流をよくするのも冷え対策になります。体には温め効果の高いポイントがいくつかあり、そこをしっかり温めると効率よく全身に血が巡ります。そのポイントとは例えば筋肉の多いところ(太もも、おなか、腰周り・・・)この部分だけで体全体の筋肉の約7割が集まっています。
まずはそういった筋肉の多い部分を温めて血液を全身に巡らせることが大切です。

 万病は血液の汚れにあり、サラサラ血液にしませんか・・・!

 血液の粘りを取り、サラサラ血液にし、巡りを良くする漢方薬もあります。
お湯に溶いてお茶形式にしてお飲みいただけます。
ご希望の方は試飲もご用意しております。




# by kyorindo | 2012-03-09 19:07 | Trackback | Comments(0)

"寒邪予防” は陽気を補う方法で

 一月は最も寒い季節です。
一般に人は寒さに適応する仕組みを持っているので、体内に貯蔵しているエネルギーを生かして、
冬の寒さを乗り切ることができます。しかし、体質によって寒さに強い人もいれば弱い人もいます。
漢方医学でいう陽気不足タイプの人は厳寒の季節に風邪、しもやけ、気管支炎、関節の疼痛などに悩まされることが多くなります。また、寒冷による血管の収縮や痙攣によって、狭心症の発作が誘発されたり、心筋梗塞や脳梗塞が多発するのもこの時期です。
漢方的に寒さに対して抵抗力をつけるには、次の三つの方法があります。

①陽気を補う方法。
         附子、生姜、乾姜、桂枝などの入った漢方薬を。
②血行を良くする方法。
         血行が悪いとエネルギーが末梢に届かないので、冷え性、しもやけになりやすい
         当帰、丹参、川芎、芍薬などの入った漢方を。
③気を補う方法。
         気の働きに皮膚、筋肉を温め体表を寒さからまもる作用があります。
         黄耆、人参などの入った漢方薬を。

# by kyorindo | 2012-01-23 18:35 | その他 | Trackback | Comments(0)

腰や関節を犯す寒湿の邪気

 腰痛や関節の痛みを訴える人が増えています。
ひとつの要因として寒気と湿気です。
この寒湿の邪気は、腰や関節を犯し気血の流れを阻害します。
「不通則痛:通じざればすなわち痛む」というように、気血の滞りは体内に疼痛物質を生成し、
痛みが出てきます。
また人は加齢とともに腎の働きが衰え、腰や骨、関節が次第に弱くなってきます。
腎には、体全体を温める陽気の根本(腎陽)があり、生命活動と深く関わていますので
「命門の火」ともいわれています。
加齢により腎陽が不足してきますと、腰や関節が寒冷や湿気に犯されやすくなり、
痛みがでてくることになります。
この時に、腎陽を補い命門の火を強め、腰や足を襲う寒湿を取り除く漢方薬がお勧めです。

# by kyorindo | 2011-11-18 19:09 | Trackback | Comments(0)

免疫力アップの食事編

当たり前のことですが、毎日を健康で過ごすためには何を食べるかも大事ですが、
食べ物を消化吸収する胃腸の働きも大事です

胃腸の働きを悪化させる要因として
(1)「湿気」と「冷え」
(2)精神的ストレス
(3)食事の不摂生
(4)夜更かしなどの生活習慣
              などです。
そこで、
免疫力を高める食事の重要なコツは、さまざまな食材をバランスよく食べる事です。
いくら成分的にいい食品があっても、そればかり食べていては免疫力は低下します。

主食は白米、玄米中心に大麦、ライ麦、オートミールなど

野菜は玉ねぎや長ねぎ、キャベツ、大根、白菜、かぶ、ブロッコリー、人参、セロリなど
   さまざまな種類を一日に350gできるだけ旬のものを中心に摂る

タンパク質性食品は、魚や卵、赤身肉、カキ、豆腐などの大豆食品、豆類を中心にして
          一日に200gぐらい摂る
ヨーグルトや豆乳、果物、海藻類、きのこ類、ぬめり成分を持つ食品、漬物などの発酵食品も
お薦めです。

# by kyorindo | 2011-09-28 18:55 | Trackback | Comments(0)

夏バテ、熱中症

夏は体調維持が難しい季節、体に大きな障害となるのは「汗をかきすぎる事」です。
発汗は体液とともに、大量のエネルギー(気)を短時間で消失させてしまいます。
汗を止めて津液の過流失を防ぎ、体のエネルギー(気)を蘇らせる「気陰双補」の漢方処方が
あります。発汗過多からくる脱水症状や全身の疲労倦怠感に悩まされ、夏が苦手な方、屋外で
長時間過ごされる方、暑い時期に体調を崩し易い方にお勧めです。
また、室内でも熱中症を起こす人が増えています。
十分な水分補給+漢方で暑い夏を乗り切りましょう。

# by kyorindo | 2011-07-19 18:45 | その他 | Trackback | Comments(0)

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